こんにちは!
このブログを書いてるRayママのOliveです。
今日はバイリンガルに育った息子(Ray)が2歳の時に、
初めて英語のセンテンスを理解してると実感した時の話を書いていきます。
体当たりな私と頑固なRayの性格から、
ちょっと変わった体験になりました(笑)
もくじ
突然英語を使い始めた母
1歳8ヶ月から英語のインプットを開始した私は、
どうやったら自然と英語を覚えるだろうか?
インプットの次の段階として英語を話すようにもっていくにはどうしたらいいか?
と日々考えていました。
その頃見つけたのが、英語で子育てをしようという本でした。
その本の中に、子供に英語で話しかけよう!と
日常生活で毎日使うシチュエーションの英語が紹介されていて、
自信をもって堂々と言ってみよう。と書かれていました。
本を片手に私も堂々と実践してみました(笑)
『Good morning sleep tight?(おはようよく眠れた?)』
『Wake up(目を覚まして)』
『Get up(起きて)』
『Let’s change your clothes(着替えましょう)』
『Take off your pajamas (パジャマを脱ぎましょう)』
覚えてるセンテンスはこんな感じです。
(多少間違いがあるかもしれません、、)
これを2歳1ヶ月のある朝突然始めたのです!w
戸惑うRay・・・

日本語を話し出すのが早かったRayは、
2歳1ヶ月の時には自由自在に日本語を使っていたと思います。
そんな中である朝起きたら、ママが笑顔で全く意味のわからないことを
言いながら話しかけてきたのです。
Rayの反応は?
なんと、とても冷たい目をして、(何言ってるのこの人)、
無言でスルーして、おばあちゃんを探しに走って消えましたw
そこまで冷たいリアクションをされるとは思ってなかったのですが、
この方法がとってもいい方法だと思ったので、全然堪えませんでした。
むしろ、頑張るぞー!と闘志が湧いたのでしたw(←変人)
日本語の中に英単語を混ぜるようなのはしたくなかったので、
会話文を覚えて、言うようにしてました。
英語を絶対に口にしないRay
家では英語のビデオを流し、英語の絵本を読み、
私が英語で話しかけるという生活が何ヶ月か続きました。
ビデオを見ているRayの様子から、
英語の内容もある程度理解してるなと感じていました。
しかしながら、英語を話す私に対するスルーは続いていました。
例えば、英語で簡単な質問をして、『YES?NO?』と
誘導しても絶対に英語を口にしませんでした。
どこまでわかってるかは分からなかったけど、
YES、NOなら絶対に意味がわかっていると思うのに!
私の英語には反応しないけど、TVの中の英語には笑ったり、
理解してる反応なので、全く焦ることはありませんでした。
私は意志薄弱なので、強い意志で拒み続けるRayに感動すらしてました。
きっかけはグアム旅行

2歳5ヶ月、グアム旅行に行くことにしました。
RayにTVじゃない英語を経験させたい!
と思ったからです。
ところが、それ以上の効果があったのです!!!
(ホントにビックリです)
水族館、イルカウォッチング、ビーチで過ごしていました。
ガイドさんが英語で説明したり、チケット買うのも英語だったり、
館内の放送が英語だったり、ホテルのスタッフがRayに話しかけてくれたり、、、
日本人が多いとはいえ、英語にたくさん触れることができました。
Rayの頑なだった心はグアムですぐに解け、
現地のガイドさんにYes、Noで返事をしたりしていました。
日本では、絶対に言わなかったのに!!(感動!)
英語をセンテンスで理解
旅の終わりごろ、私が寝たふりをしました。
これは以前ご紹介したThe Wiggles のテッパンネタなのです。
Jeffをみんなで『Wake up, Jeff!!!』と起こすんです。
私は今のRayなら、私に言ってくれる気がしました。
案の定、『Wake up, Jeff!!!』と喜んで言ってくれました!
でも、欲張りな私は、
『I’m not Jeff』と言ってみました。
すると少しの沈黙の後、
『Wake up, Mama!!!』
と言い直したのです!!!
こんなに驚いて、嬉しくて、感動したことありません!!!
私にもどこまでRayが英語を理解してるかわかりませんでした。
まず、
I’m Jeff
を理解している。
そして、
I’m not Jeff
違い(not)をちゃんと分かっている。
英語のシャワーで育つってこういうことなんだ!!!!
Rayが英語を話さなかった理由
これは想像ですが、
英語はTVの中だけの言葉だと思ったんじゃないでしょうか?
- TVの外(実際の世界)ではママ以外使ってる人はいない。
- TVの外(実際の世界)で使おうとするママはおかしい。
- TVの外(実際の世界)で自分に使わせようとするママはおかしい。その誘導にはのるまい。
2歳児がこんな風に思ってたかはわかりませんがw
グアムで実際に英語に触れて、解放されて、
自分から英語を話したくなってるRayを感じました。
みんな話してる!
TVだけの言葉じゃないんだ!
と言葉にはしませんでしたが、
新しい世界を知って興奮してるのが表情や仕草から伝わってきました。
思考する2歳児
2歳児だけれども、
日本語と英語の二つを知っていることによって、
色々なことを考えていたんじゃないかな?
と思います。
もしRayが英語をやってなかったら、
グアムに行っても、『みんな英語話してる!』
って嬉しくなったりしませんよね。
ものごとの受け止め方が少し深くなる気がします。
幼児って与えれば与えるだけ、吸収します。
与えないのはもったいない!
英語も与えたらいい。
色々な思考するきっかけも与えたらいい。
思考することは脳にとってもいいと思います。
高校生になったRayを見ていて、
思考することを小さな時から訓練することは大事だと思います。
まとめ
- グアムに行って、Rayが英語をセンテンスで理解してるという初めての実感できました。
- そして、バイリンガルに育てる楽しさも改めて実感しました。
- ビデオをみて、英語絵本を読んで、私が英語で話しかける。今はこのやり方で間違っていない!と思えました。
-
2歳児のRayはグアム旅行がきっかけで、なぜか自ら禁じていた英語を解放し、自由に飛び回ることを喜ぶ鳥さんのようでした。

