こんにちは!
RayママのOliveです。
プリスクールに通わせて息子(Ray)を育てた経験から、
プリスクールのおすすめポイントや子育てについて書いています。
前回、『文科省のレポートで高学歴の母親の子は
学力が高くなる傾向となっているが、
そうならないパターンも身近にありましたよ。』
という話を書きました。
今日はその続きです。
前回とは逆に学生時代にあまり勉強してこなかったママの話です。
もくじ
学生時代、勉強をしなかった母親の子育て

友人のAさんは高校からエスカレーターで短大に進学したそうです。
高校の偏差値は40くらい。
高校時代も自動的に系列の短大に入れたので
勉強はあまりしてこなかったそうです。
今となっては、もっと勉強すればよかったと後悔してるそうです。
私も全く同じこと思います。
生まれ変わったら、もっと勉強を頑張る学生生活にしたい!
Aさんは、今は専門職に就かれていて、
お仕事を頑張られている尊敬できる方です。
Aさんの優秀なお子さん
Aさんのお子さんは小学生の時から成績優秀で、
塾に通い、家庭教師もつけ、難関中学の特進クラスに進学されました。
ところが、中学に入ってから伸び悩んでしまったそうです。
スマホゲームにハマってるようでしたし、
何がきっかけかは分かりませんが、
電池が切れたように勉強のやる気がなくなってしまいました。
そして、反抗期とも重なって家ではケンカばかり。
塾には通っているが、定期テストの成績が悪く、
このままでは特進クラスにいられないと悩んでました。
そこでAさんは土日は家に缶詰めにして、
少しでも長く机に向かわせて、
子どもがサボらないように近くにずっと座ってる
ということをしていたそうです。
兎に角、勉強して欲しかったんでしょうね。
結果、どうなったかと言うと中学3年間、
勉強のやる気スイッチが入ることはなく、
特進から落ちてしまいました。
部活や何か他のものに打ち込むこともなかったようです。
唯一ゲームに夢中になったということでしょうか・・・。
Aさんの悩み
自分が勉強をして来なかったから、
勉強方法のアドバイスができない。
子供にも『自分だって勉強してなかったくせに』と言われて反論できない。
と悩んでいました。
子どもが勉強ができる誇らしい気持ちと、
自分が勉強をしてこなかった後悔が
ちょっと子どもに勘違いを誘導させて
しまってる気もします。
私だったら真面目な顔で
『じゃあ、しょうがなよいね。
ママの血引いてるんだもんね。
もう大学は諦めて、高卒で働いてママを助けてね』
くらい言うかもしれないですね。
親にできること

今はやる気が戻るのを待つしかありません。
大学受験は親がお尻叩いてやるものではなく、
本人が自らの目標に向かってやるものですから。
そのサポートを親は惜しみなくやるよ!
ということだと思います。
Aさんのお子さんには目標があるので、
充電さえすればまたやる気を出すと思っています。
今はどうしてもやる気が出ないのであれば、
勉強は一旦お休みして、
勉強以外・ゲーム以外で打ち込めるものを見つけて、
それを全力でやる時間にすればいいと思いました。
そういう経験がまた勉強をやろうというスイッチになる気がします。
例えば、
留学させてみるとか。
テニスクラブに週5で通って、テニス部のレギュラーに
なれるくらいになってみるとか。
プログラミングスクールに通い始めるとか。
ボクシングを初めて強い男を目指してみるとか。
生活をガラッと変えた方がいい気がします!
私だったらそうするな~。
長い時間机に向かってる=勉強してる=成績が上がる
わけではありませんよね。
子どものモチベーションを上げることを考えた方がいい。
以前の記事で、
家庭環境として勉強して当たり前の雰囲気が
大事と書きましたが、
Aさんは少なくとも勉強が出来なくてもいいなんて、
全く思ってません。
母親は子どものモチベーションを
上げることを考えるべきだと思います。
- 悔しがるようなことを言ってもいいし、
大学生になりたいと思うようなこと言ってもいい、
自分の失敗談を話して『ママみたいにならないでよー』でもいい。
まとめ
小学生の時にとても優秀で、
中学受験勉強を一生懸命やっていた子が
急に勉強をしなくなったら焦ってしまいますよね。
きっと悩むと思います。
でも、ある程度大きくなったら、
『自分の人生は自分で責任持つんだよ』
と話すだけで良い気がします。
『あなたの目標を応援してるよ!』
とも伝えたいですね。

